めちゃコミックで独占配信されている「軍神と偽りの花嫁」
広告でも話題担っている作品です。
この作品は「愛しの泣き顔」の作品でもおなじみの涼子先生の作品で、涼子先生の作品は、「絵が綺麗」と話題になる人気の先生です。
そんな注目度急上昇中の「軍神と偽りの花嫁」のあらすじ紹介と最終回の予想についてまとめてみました。
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そんな注目度急上昇中の「軍神と偽りの花嫁」のあらすじ紹介と最終回の予想についてまとめてみました。
軍神と偽りの花嫁のあらすじ
軍神と偽りの花嫁は2024年10月現在、めちゃコミックで26話まで配信されています。
今から読みたい人のために、あらすじをご紹介します。
今から読みたい人のために、あらすじをご紹介します。
「私の嫁を迎えに来た」 ――結婚式当日、血濡れた姿でやってきた花婿・汪 煌明(オウ コウメイ)。花嫁である明凛(メイリン)はその姿に怯えを隠せずにいた。軍人の家系である汪家は、戦での暴虐ぶりから呪われ、代々30までに命を落とすとされている。医者の地位が落ち、今や医療ではなく仙女による力で人々を救う時代。『仙女と契りを交わし、子孫を残す者は未来永劫滅びない』という噂を聞きつけた皇帝は、煌明に仙女の明凛と結婚するよう仕向ける。しかし実は明凛には仙女の力はなく、姉・仙琳(シェンリン)の身代わりとして嫁いできたのだった。この嘘がバレたら殺されるかもしれない…。そう怯える明凛だったが、彼の噂と違う人柄に、いつしか心惹かれ始め――…。めちゃコミックより引用
あらすじだけを読むと、暴君が花嫁をヤンデレで愛する系かな?なんて思っていました。しかし、実際はぜんぜん違って、ストーリーに吸い込まれる感じで、「早く次が読みたーい!」となるくらいハマりました(笑)。
軍神と偽りの花嫁のネタバレ
軍神と偽りの花嫁ってどんな話か気になる方も多いと思うので、もう少し中身をご紹介したいと思います。
呪われた将軍と言われている煌明(コウメイ)。一方、神仙術を操り病を傷を癒やす仙女といわれる明凛(メイリン)。しかし、実際に会った、お互いの印象は違うものでした。
最初は、聞いていた噂のせいもあり、お互いに警戒していました。
しかし、時間が経つにつれて、煌明(コウメイ)の優しさに触れて、明凛(メイリン)も心を通わせていきます。
最初は、聞いていた噂のせいもあり、お互いに警戒していました。
しかし、時間が経つにつれて、煌明(コウメイ)の優しさに触れて、明凛(メイリン)も心を通わせていきます。
仙女の力はないけれど、煌明(コウメイ)のために、自分にできることを考えてた明凛(メイリン)は医学の知識を使って、彼の力になれる存在になろうと努力します。しかし、明凛(メイリン)は仙女の力を持つ姉・仙琳(シェンリン)の身代わりであることがバレるのを恐れ、完全に煌明(コウメイ)に心を開けずにいます。
そんなときに、姉・仙琳(シェンリン)がやってきて、煌明(コウメイ)が噂の人物とは違い、明凛(メイリン)を溺愛している姿を見て、明凛(メイリン)に対して激しい嫉妬を感じます。
「本当だったら、自分が愛されるはずだったのに…」
そう感じた姉・仙琳(シェンリン)は明凛(メイリン)に対して、さらなる嫌がらせを始めるのです。
「本当だったら、自分が愛されるはずだったのに…」
そう感じた姉・仙琳(シェンリン)は明凛(メイリン)に対して、さらなる嫌がらせを始めるのです。
煌明(コウメイ)は明凛(メイリン)を守れるのか。
また、仙女の力を持たない明凛(メイリン)は、このまま煌明(コウメイ)の妻としていることができるのか。
また、仙女の力を持たない明凛(メイリン)は、このまま煌明(コウメイ)の妻としていることができるのか。
ストーリーが進むにつれて、明凛(メイリン)がピンチになると、必ず煌明(コウメイ)が助けに来てくれます。もう、これは惚れるしかないのですが、仙女の力を持たないことをコンプレックスを感じている明凛(メイリン)。なかなか自分の想いを煌明(コウメイ)伝えられすにいる姿が、いじらしくてたまらないのです。
物語は佳境に迫ってきているので、今後の展開がとても楽しみです。
軍神と偽りの花嫁の完結最終回最終話を予想
物語はいよいよ終盤に近づいてきている感じの、軍神と偽りの花嫁ですが、9月末現在最新話26話まで配信されています。物語は佳境を迎えているのですが、ここで最終回の予想をしてみたいと思います。
仙女の力を誇示しようとした姉・姉・仙琳(シェンリン)は、自らの失態で身を破滅し、仙女としての地位を落とし、一族からも阻害されて(欲しい)。そして、煌明(コウメイ)と明凛(メイリン)はようやく心から結ばれて、周りの人からも羨ましがられるような、ラブラブ夫婦になるのではないかと思います。
そこから先の個人的な希望は
- 明凛(メイリン)はさらに医学の知識を磨き、父親の地位を回復して、彼女自身も医学を扱う者として、国に必要な存在になる。
- 代々30までに命を落とすとされている煌明(コウメイ)は明凛(メイリン)と一生過ごすために、どんな戦いでも生き残って、二人は末永く一緒に暮らす。
となったら、めでたしめでたしですね。
軍神と偽りの花嫁は二人が結ばれたところで、終わるのか、さらにその先まで描かれるのか気になるところです。ですが、まずは2人のハッピーエンドの姿をみたいですね。
軍神と偽りの花嫁の感想
軍神と偽りの花嫁の最新巻を読んだ感想ですが、冒頭から明凛(メイリン)が不器用で健気すぎます。家族にぞんざいに扱われ、さらに幼馴染の想い人にも裏切られます。普通だったら、「あいつら、今にみてろよ!」ってなったり、「私は、そんな事してないのに、なんでみんなわかってくれないの⁉️」って声をあげてもいいのに、「自分の責任なんだ…」となんでも自分が悪いって思っちゃうところが、すごく健気だなぁと感じます。
それは煌明(コウメイ)にも言えることで、呪われた一族と嘘をふりまく人たちにあらがうことなく、一人で耐え忍んでいる姿は、明凛(メイリン)と同じく不器用な人だな、と感じるのです。
そんな二人だからこそ、お互いの距離を縮めるのにも、慎重になり、時間もかかるんでしょうね。
そんな二人だからこそ、お互いの距離を縮めるのにも、慎重になり、時間もかかるんでしょうね。
ですが、最終的に、人を思いやる気持ちが、二人の距離と縮め、明凛(メイリン)の名誉回復につながったんだろうな、と思うのです。そして、二人は美男美女なので、二人が絡むシーンは見ていて見惚れてしまいます。煌明(コウメイ)の不器用な優しさに、多くの女子がキュンとしているのではないでしょうか。
ビジュアルもストーリーもハマる作品であるのは間違いありませんね。
ビジュアルもストーリーもハマる作品であるのは間違いありませんね。
軍神と偽りの花嫁ネット上の感想
めちゃコミック独占先行配信ということで、ネット上での感想はあまり見かけなかったのですが、めちゃコミックの中では高評価の感想がたくさんありました。
その中の一部をご紹介したいと思います。
その中の一部をご紹介したいと思います。
低評価のコメント
最初はテンプレ的なシンデレラストーリーなのかと見てましたが、11話目でまさかの拉致&傷害事件も起こした犯人にお咎めなしどころか、ほぼ濡れ衣に近いような過去の罪も謝ると言って、親族まで助けるとか主人公の底抜けのお人好しさに反吐が出そうでした。旦那さん傷付けられてるんだから流石に怒りなよ!!馬鹿なの!?以降読む気が失せました。表紙の絵柄は最近流行りの輸入ものに似せてますが、中の絵柄は違って見やすい感じです。ので星2にしました。by フタエノキワミアーッ
確かに、主人公明凛(メイリン)はちょっとお人好しすぎると思える面もありますね。
ふ〜ん。読み初めは面白そうって思った。……けれど、6話あたりから設定の浅さ、いわゆるマンガの『ご都合主義』の暴投が始まって、まるで海外モノのような。もう色々とツッコミどころしか出てこなくて、主役2人がどうなるのかと言うのが二の次になってしまったwwwそれに、姉と母親の性悪さがずーーーーーーーっと続くのかと思うと胸糞悪いので、ストレス回避の為10話まででドロップアウト。by Rynnn
低評価のコメントは、主人公がキャラが読者の好みと違ったりする場合や、ストーリーの中盤で出てくるサブキャラの意地悪具合を不快に感じる方がいるようでした。
高評価のコメント
早く続きが読みたい!30歳と言う若さで亡くなってしまう一族の軍人と虐げられても一生懸命仙女の一族の使命を全うしようとする真の通った主人公の2人が惹かれあっていくのがいい!!きっと能力がないと思われていたけど実はあったみたいな展開になるのかそこも気になる!腐った姉の横暴をスカッと爽快に潰してほしい続きが気になってしょうがない!絵も綺麗だしストーリーもいいです!By だんごごごご
私も続きが気になって仕方がないタイプでした。
これは聡明な妹が意地悪な姉の代わりになるパターンなんですね。広告を見て飛んできましたが、姉の振る舞いが幼稚すぎて最初は姉妹の立場を勘違いしていました。よくある設定のお話ですが、仙女の力は存在せず純粋な医療の知識で明凛には活躍して欲しいです。実は秘められた仙女の力が…!みたいなパターンだと本当にありがちな設定になってしまうので、できればこのままいって欲しいです。少し気になったのが、表紙のカラー絵が明凛らしくない顔というか髪色そういう感じなの?仙淋じゃなくて?と思ったのと、お屋敷の警備がザルすぎて侵入されすぎではと思いました。笑続き待ってます!by 白珠しる子
今のところ、明凛(メイリン)には仙女の力が現れてないので、ちょっと違うパターンでストーリーが展開されていますね。
恐ろしい噂のある軍人と結婚することになった仙女のお話。仙女は、本当の仙女ではなく、仙女であると言われている妹の代わりに身代わりになって姉。この男女が惹かれ合って行く。仙女ではなくても、彼女には人を治す医学の知識がある。この先どうなるか楽しみ。by Black-tea
このように、軍神と偽りの花嫁について、概ね高評価なコメントが多く寄せられていました。
まとめ
めちゃコミックで独占配信されている「軍神と偽りの花嫁」ですが、呪われた一族と言われている将軍汪 煌明(オウ コウメイ)と、神仙術を操り病を傷を癒やす仙女の一族の明凛(メイリン)をめぐるラブストーリーが話題の作品です。
2024年10月時点で26話まで配信されていて、評価も4.4と非常に高評価な作品です。
ストーリーは終盤に差し掛かっている感じで、煌明(コウメイ)と明凛(メイリン)は周りの人からも羨ましがられるような、ラブラブ夫婦になるのではないかと思います。完結最終回最終話の予想をしてみました。
「軍神と偽りの花嫁」が気になった方は、ぜひめちゃコミックでチェックしてくださいね。
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